課題が終わらない場合の対処法。注意点や危険な落とし穴も紹介

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夏休みや冬休み、日々の課題の提出に追われている人は多いと思います。

大量にあると心が折れてしまいますよね。

夏休みや冬休みの最終日になんでもっと早くやらなかったんだと自分を責めてしまうことも多いことと思います。

計画を立ててやってきたつもりが計画通りに進まなくて公開してしまうこともあるでしょう。

部活動やサークル活動があったりするとなかなか課題をやろうと思う気持ちが出ないこともあることでしょう。

やる気が出てこないと課題の進み具合にも影響してきます。

今回は課題が終わらない場合の対処法を書いていこうと思います。

課題が終わらない場合の対処法1

夏休みや冬休みに入ったら、いつも最終日になんでもっと早くやらなかったのだろうと毎回思ってしまっているから今回は計画を立てて計画通りやろうと意気込んでいませんか?

計画を立てることはとても大切です。

しかし、本当に大切なのは計画を立てることではなく、立てた計画通りに進めることです。

でも、ほとんどの方は計画を立てただけで満足してしまうことはないでしょうか?

計画は課題を終わらせるという目標に向かうため道筋になります。

目標をはっきり決めていれば、なにをどのくらいやればいいのか、どのくらい進めればいいのかが明確にわかり計画を立てやすくなります。

ただ注意してもらいたいのは、目標を高く掲げすぎないということです。

最終目標は課題を終わらせるという大きなものでいいのですが、最初に高すぎる目標を設定すると高すぎるがゆえに、途中で息切れを起こし計画通りに進まなくなってしまってやる気がなくなってしまい、計画通り進めることができなくなってします。

計画を立てる時は毎日無理なく続けられるような計画を立てましょう。

最終的に課題が終わればいいのですから少し余裕をもってやらない日を作ったり、課題をやれなかったりした日もあっても最終的に終わるような計画を立てましょう。

課題が終わらない場合の対処法2

課題をやろうと思ってもなかなかやる気が出ない時もありますよね。

机に向かっても課題に手を付けられなかったり、部屋のよごれが気になったりしてやる気が出ないことはよくあると思います

ではやる気がでない時は何が原因か確認してみましょう。

課題をやろうとしてついついスマートフォンを見てしまったり、テレビや漫画を読んでしまったりと課題に集中できないものが視界に入っていないか確認してみましょう。

視界に入ってしまっていたら手の届かないところに置くか、課題のする机の上には課題に使うもの以外置かないようにしましょう。

テレビの音が気になってしまう時は自分の部屋で課題をするか、ヘッドホンやイヤホンで気が散らないようにしましょう。

また眠い時もやる気が起きないでしょう。

なぜ眠いか考えてみたら生活のリズムが乱れていて、寝不足で十分な睡眠がとれていないから眠くてやる気がでないこともあるでしょう。

時間に余裕があるのなら30分くらい仮眠をとってからするとやる気が復活して課題も順調に進むでしょう。

コーヒーに含まれているカフェインには覚醒作用があります。

ちょうど30分程たったら聞いてくるので仮眠明けに眠くて起きられないということを防いでくれます。

また場所を変えてみると気分も変わるのでやる気がアップするかもしれません。

例えば、図書館のような静かな場所なら集中しやすいかもしれませんし、周りの人も勉強していたり、本を読んでいたりするので見張られているような感じがして、いい意味で緊張し、課題をやるしかない状況になるのでやる気も出るでしょう。

逆に静かすぎるところが苦手ならば喫茶店などで課題をするといいでしょう。

自分のやる気が出やすい場所を知っているだけで効率は違います。

課題が終わらない場合の対処法3

1人で課題をやっていても張り合いがない時もあるかもしれません。

そんな時は友達と一緒にやりましょう。

友達と一緒に課題をやることで、わからないところや友達がわからないところを教えあってつまずくことなく課題が進んでいくでしょう。

さらにゲームをする感覚で、ここまで進んだら先に休憩に入るとか、お菓子を食べられるなど決めることで負けたくない気持ちが出てきて課題も進んでいくでしょう。

実際に友達と一緒に課題をしなくても、今はスマートフォンやタブレットがあるので、SNSで課題の進捗などを報告しあうことでお互いに刺激になっていくことでしょう。

また友達を一緒にやるのではなく、自分に対してご褒美を適度の与えることによって課題も進みやすくなるでしょう。

ここまで課題が進んだら、スイーツと食べるとかスマートフォンを10分だけ触ってもいいとか決めることで集中して取り組めるでしょう。

課題が終わらない場合に発生する落とし穴

まず課題が終わっていなければ提出できません。

提出できないということは評価されないということです。

学生のうちは期限が過ぎても先生に待ってもらったりして提出することができますが、社会人になると期限までに提出できないということはあなたの信頼を損なうことになるのでちゃんと課題を期限内にやる習慣をつけましょう。

課題が終わらない場合の対処法を実践する上での注意点

計画を立てて課題をする時は、細かく計画を立てない方がいいです。

細かく計画を立ててしますと、計画通りに進んでないからと無理をしてしまったり、そもそもやる気をなくしてしまったりと計画倒れになってしまいます。

大雑把に計画を立てることで、計画を作るのも簡単になり達成感を得やすくなります。

達成感を得ることで自分に自信がついてさらにやる気がでるでしょう。

集中できないからと図書館や喫茶店で課題をすることになった時に、自分が集中できる環境を探すことに時間をかけすぎると課題をする時間がどんどん無くなっていきます。

図書館は静かで集中しやすいかもしれませんが、自分も音を立ててはいけないのでピリッとした空気感が好きな方にはお勧めですね。

喫茶店では図書館とは違い、がやがやしているものですから自分が音を立てても気にする人は少ないので学校の休み時間のような空気感が好きな人にはピッタリですね。

やる気が出ない時に友達に伝えたり、SNSに書きこんだりしてやる気をもらう方法を書きましたが、やる気がない時にスマートフォンと使うのですから使いすぎには注意です。

やる気がないということは、課題が進まず手が止まっている状態でしょうからついつい長くスマートフォンを触ってしまうと思うので加減ができるように頑張りましょう。

友達と一緒に課題をするのはわからないところを聞いて解決したり、友達にわからないところを教えたりと楽しく勉強できるでしょう。

しかし、友達と勉強するということは同時に友達と話をしたり、たくさん息抜きをしたりと誘惑が多いでしょう。

まとめ

課題をきっちりこなすためには計画を立てることが大切です。

計画にそって課題をすることで、心にも余裕ができて慌てずこなしていけるでしょう。

その計画も始めから難しいことをするのではなく毎日こなすことができるものにしましょう。

難しくない計画を何個もこなしていくことで、計画通りに進めることができたと成功体験をすることが大切なのです。

成功体験を何回もすることによって自信がついてきますし、自分のこなすことのできる限度もわかってきますし、なにより習慣をつけることができます。

習慣をつけることによって無意識に課題に取り込むことに対しての、ハードルが下がります。

課題に取り組まなければいけないと無意識に、自分にプレッシャーをかけてしまいがちですが、毎日課題をこなす習慣さえあれば苦手意識を持つことなく自然に当たり前なこととして受け入れていけるでしょう。

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